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2006年5月19日 (金)

『IN HER SHOES』

やっと、『IN HER SHOES(イン・ハー・シューズ)』を観ました。映画館やTVでの予告が地味だったので正直そんなに期待してなかったけど、面白かった!この映画、私はかなり好きです。登場人物がみんな嫌味がなく堂々とした魅力的な俳優さん揃いなので、人生の普通の日常を淡々と描きつつも、人物の個性がしっかりと感じられ、とても味わい深い作品でした。

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しっかりモノで真面目で保守的な弁護士の姉と、美人でお気楽で自由奔放な妹。時に傷つけ、傷つけられながらも、心の底ではお互いを気遣い合って共に人生の時間を生きてきた2人の濃い絆。姉は妹に許しがたいことをされ、深く傷つくんだけど、その事を機に今までの自分の殻を破り新しい発見や出逢いがあったり、妹もどこか満たされていなかった心の隙間を埋める出逢いにより真実の愛を知る・・・ 

アメリカの映画の素敵なところはとってもチャーミングなお年寄りが登場すること♪キャメロン・ディアス演じる若くて綺麗な女のコにも「女の先輩・人生の先輩」として経験上のアドバイスはするけど年寄りじみたコトは一切言わない。この映画の中に登場するおじいちゃん、おばあちゃんは、死ぬまで恋もお洒落も現役なんですよね(*^_^*) ホ~ント他の作品を観ていてもクスッと笑うお茶目さがあって、欧米のおばあちゃんって可愛くないですか?年をとってもあんな感覚であり続けることができるんだ・・・と勇気と期待をもらえちゃいます♪Inhershoes2_2

私は元来、人間ウオッチングが好き(というよりも『人間が好き』なんですが)なので、淡々と日々を描いた作品は昔から好きなんですよね~。派手な映画や、ありえない現実逃避できる映画も好きだけど、『ホテル・ニューハンプシャー』『キルトに綴る愛』など地味そうで味のある映画もホント好き。『イン・ハー・シューズ』もそんな作品の1本になりました。

それにしてもキャメロン・ディアスはやっぱり可愛いなぁ~ キュートでイタズラっぽい表情やしぐさは彼女の天性のモノですネ♪ユーモアたっぷり、それでいてどこかにナイフのような鋭い感性がある生き生きとした女の人好き!!

イン・ハー・シューズ イン・ハー・シューズ

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2006/04/07
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「2006年に観た映画」カテゴリの記事

コメント

フランス変態映画・・・(^u^)
なんかわかる気する。ヨーロッパ系の映画って
ちょっとそんな感じですよね~

「IN HER SHOES」のキャメロンのお姉さん、
すごーい数の綺麗な靴をコレクションしててマジすごいの。
きっとkikiさん観たら面白いと思うわ♪

仕事に試験勉強に遊びにいつもフル回転だし
今だってやること多いでしょうけど
ちょこっとのんびりタイムで自分を癒してあげて
くださいね~ 細胞のお洗濯??笑

投稿: スミレ* | 2006年5月23日 (火) 08時57分

この映画私もみたい映画のひとつでした。
メジャーなのも結構好きなんですが、ミニシアター系のも結構みます。8人の女たちとかピアニスト(フランス映画変態映画の代表的なもんです)。
彼女を見ればわかることという作品にもキャメロンでてますけど、たまにミニシアター系の作品にはでますね。

今時間もちょっとあるし映画もうちょっとみたいなぁと思います。

投稿: kiki | 2006年5月22日 (月) 13時28分

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