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2006年12月24日 (日)

他人とかぶらない魅力

昨日TVで、演出家の蜷川幸雄さんが、嵐の二宮和也君について話しておられたのが印象的でした。

「ニノはいつも寒そうにしてるような雰囲気がある。他人との間に隙間があるというか。それが現代的な感じで・・・」

みたいな表現だったんですよね。私はもちろんテレビでしか二宮君を見たことはないけど、確かに二宮君って、少し影があるというか、おどおどしたような感じがある。蜷川さんの「いつも寒そう」という表現には ピン!ときました。うん。確かにそんな感じ。

実は、現実の世界にはそういう少し欲求不満で少し寂しそうな男の子ってたくさんいる気がするけど、役者さんの中にそんな感じを漂わせる人って確かに多くないかもしれない・・・。堂々とキラキラした、いわゆる「主役の存在感」を感じさせる人は多いけど、ちょっと斜めの位置にいながらも存在感が光るような人。そんな“他人とかぶらないキャラクター”は芸能界において大切な強みですね。二宮君の場合、地で演じている感じがするから さらに凄いんだけど。

舞台などで色んな役者さんを観ていても、演技の上手下手以前に 人間的魅力で違ってくる気がする。そう言ってしまったら元も子もないけど、タレント性って“人とかぶらない存在感と人間的魅力”なんだな。きっと。。。(そしてイチオシ君にはそんな魅力があると私は信じているッ☆)

二宮君の話に戻りますが、彼って演技者としての評判がホント高いですね。特に「硫黄島からの手紙」。やっぱり観に行きたいな。

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