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2007年4月22日 (日)

「恋の骨折り損」

4月22日のこと。

北村一輝主演・蜷川幸雄演出「恋の骨折り損」の大阪千秋楽公演を鑑賞。
P5_1

初めてのNINAGAWA。初めてのシェイクスピア。そしてオール男性俳優による恋愛喜劇ということで、期待度いっぱい。北村一輝さんはテレビそのまんま!!特別な存在感のあるカッコイイ方でした。

大阪城のすぐ側にあるシアターBRAVA!という劇場は、広くなく狭くなく、どの席からでも舞台が見やすい、良くできた造りの劇場な印象。

舞台上には、大きく雄大にそびえ立つ柳の木。この木、もともとは白っぽいグレーなのですが、照明により若々しい緑になったり、まぶしく輝いたりと 表情を変え すごく素敵でした。

Yanagi

舞台って、背景や セットや 照明や 音楽や 衣装などなど・・・ の演出あってこそ キャストも映えるんだなぁ~ とチームワークの芸術性を実感。

もちろん北村さん以外のキャストも素敵でしたぁ。姜暢雄さん、窪塚俊介さん、高橋洋さん、内田滋さん、月川悠貴さん、中村友也さん、須賀貴匡さん・・・ などなど。テレビで馴染みのあるイケメンさん以外は、普段から舞台で活躍されている俳優さんみたい。
高橋洋さんはものすごくセリフ量も多く、演技もお上手で素晴らしかった!内田滋さんも何とも言えず魅力のある方。そして、月川悠貴さんという方は、「ホントに女性では??」と思えるほどの不思議な美しさで驚きました。

この舞台、演出上 会場の通路をキャストがよく使うんですね。真ん中の2本の通路はメインキャストもしょっちゅう通るので、近くの席のお客さんは握手したり、いじられたりしてました。そんなお芝居なのに、ありえないことに途中でどうしてもお手洗いに行きたくなってしまったんです・・・・・・・! こんなこと未だかつてなかったのに。コンサートや映画の最中に席を立つなんてありえないんですけどね(>_<) 一番端の通路から、会場最後部の出入り口まで何とか移動。そこで係員のお姉さんに一旦止められる。

「ちょっとロビーの様子を見ますのでお待ちください。」

そして、様子を伺ったお姉さんからOKをもらい、ロビーに出てみると キャストが3名も出番待ちされてました^_^; 窪塚俊介さんと一瞬目が合ったのですが、お芝居の最中に席を立つなんて何とも間の悪い客だと思われてるよねぇ・・ 本当に申し訳ありませんm(__)m 他の2名の方も、しっかりと集中して待っておられました。(でもこんな様子を少しだけ垣間見れて ちょっとだけラッキー!?ひぇ~ ごごごめんなさいぃ~)

そんなこんなで、個人的ハプニングもちらっとありましたが それもひっくるめて、初めてのシェイクスピアを楽しむことができましたw 古典なのでセリフ回しが難しかったですが、そこに現代のラップのリズムが入っていたりして面白かったです。

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彩の国シェイクスピア・シリーズ公式ブログhttp://blog.eplus.co.jp/shakespeare/

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