2008年に観た映画

2008年4月10日 (木)

「ボルベール<帰郷>」

ペネロペ・クルス主演の「ボルベール<帰郷>」のDVDを観ました。

ボルベール 帰郷/Volver

もっと重々しいテーマの映画なのかな?と思いましたが 母と娘の物語と言うか・・・ 女の人生のお話かな。テンポもよく ひきこまれて観ました。

ペネロペ自身も、娘をもつ母としてたくましく生きつつ、また母親の前では 彼女自身も娘に戻る・・・ 人間はみんな1人だ、と思う時もありますが 誰しも自分の母親との繋がりだけは 言葉以前のものがありますよね。みんな誰しも 母親の体内で育ち、やがてこの世に生まれ出でたのですから。そんな普遍的な愛が盛り込まれていました。例え子どもが何をしようが 母が何をしようが 母と娘の絆は・・・・・ サスペンス風の展開ですが 実はシンプルなヒューマンドラマかな。

何と言ってもペネロペ・クルスの美しさが際立ちますshine 清楚でもあり 妖艶でもあり 凛としてホントに魅力的。アイラインを上下クキッと描いている囲み目メイクも印象的で ペネロペメイクに挑戦したくなるッ 笑。

もう一つこの映画の素敵なところは色彩美。赤、紫、水色、青、緑、黄色・・・ といった鮮やかな色彩が全編通して基調になり、画面を鮮やかに彩ります。スペインの太陽に照らされたような艶やかな色彩が、女の人生を彩っていました。面白かった^^

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2008年2月 6日 (水)

「歓喜の歌」

今年初映画は「歓喜の歌」

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立川志の輔サンの新作落語の映画化で、監督は『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督。
大晦日にママさんコーラスの発表会のダブルブッキングが発覚することから始まる人間ドラマ。それぞれの人間模様に、泣いたり、笑ったり、温かい気持ちになれる作品。現実的であり、落語の世界のような空想的な部分もあり、地味ながら素敵な映画でした。
小林薫サンがダメ主任役なんだけど、何ともイイ味出してて!!ホントにいい役者さん。うまいなぁ~ この方。
安田成美サンもはつらつとした透明感と優しさオーラでとても美しかったです。面白い作品でした。

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